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『ロイヤルティプログラム』ワークショップ
25/1/29(水)15:00-17:00
貴社の会員プログラムでは、クーポンやポイント以外に顧客に提供できている特典はありますか?
本ワークショップでは、ブランドらしい顧客体験を通してエンゲージメントを高め、ビジネス目的に直接貢献できるロイヤルティ プログラムのあり方を検討します。
事前申し込みのうえ、是非ご参加ください。(BtoC事業者様限定)
『メールマーケ、進化の最前線!』前編
〜受信トイレで差がつく最新戦略・AI活用で変わる制作プロセス〜
依然として配信先が多く、売上寄与の高い強力なコミュニケーション手段である「メールマーケティング」。Emailクリエイティブ制作歴14年のスペシャリストが最新トレンドを解説します。前編では、BIMI対応やGmailアノテーション機能活用など、受信トレイでメールを目立たせるための最新戦略、制作プロセスにおけるAI技術の活用に焦点を当てます。
※本ウェビナーは24/9/5(木)に配信されたものです。
『メールマーケ、進化の最前線!』後編〜最新デザイン手法、パーソナライズで実現するコミュニケーションの向上〜
依然として配信先が多く、売上寄与の高い強力なコミュニケーション手段である「メールマーケティング」。Emailクリエイティブ制作歴14年のスペシャリストが最新トレンドを解説します。後編では、AMP for Emailでのインタラクティブなメールデザイン、
MAの進化に伴う最新コンテンツデザインとリアルタイムデータを用いた高度なパーソナライズ技術に焦点を当てます。
※本ウェビナーは24/10/10(木)に配信されたものです。
データドリブンマーケティングを実現する!〜KPI設計と効果検証の考え方〜
データドリブンな意思決定はできていますか?本ウェビナーでは、マーケティングにおけるKPI設計と科学的な効果検証の基本を解説します。具体的なケーススタディも交えて、実践的な知見を長年政策評価やマーケティング効果の最適化に携わっているデータアナリストが解説します。
※本ウェビナーは24/9/26(木)に配信されたものです。
Contents
ロイヤルティ プログラム完全ガイド【国内編】
本eBookでは、国内でロイヤルティプログラムを提供している55社を厳選し、「顧客とのつながり方・提供価値」に応じて7類型で整理、まとめました。
アパレル、飲食店、化粧品、消費財、食品、飲料、小売、通信、商業施設、デジタルサービスなど、BtoCの幅広い業種を網羅しているので、貴社のプログラムを構築・刷新する際のアイデア出しにご活用いただけます。
点線面で描く、MA施策の全体設計
本eBookでは、MA施策を見直す際におすすめする「点」「線」「面」の3つの視点を紹介します。これにより、MA施策を顧客ライフサイクル全体に広げ、短期的なニーズだけでなく、顧客育成や日常接点も考慮したアプローチを提案します。
MAツールは利用しているが、「どのようなシナリオを打つべきかわからない」「施策が売上などの成果に結びついていない」「基本施策しかできておらず、高度化できていない」という課題感をお持ちの方におすすめです。
LTV向上に必要な概念を統合する"新"アプローチ『ロイヤルティオートメーション』
顧客の成長を最大化するには、ポイントプログラムや、ロイヤルティプログラム、マーケティングオートメーション(MA)、キャンペーンといった個別の施策では不十分です。
本eBookでは、ロイヤルティオートメーションの活用を通じて、LTV(顧客生涯価値)の向上を目指す新しいアプローチ手法を明確にし、具体的な実践方法をご紹介します。顧客理解から育成戦略、マーケティングオートメーションまでの統合的なアプローチを示すことで、理論と実践の橋渡しを図ります。
メール施策におけるA/Bテストの始め方
本eBookでは、メール施策におけるA/Bテストの基本概念や効果的な実施方法、注意点について詳しく解説します。
【こんな方に特におすすめ】
・開封率・クリックを向上したい
・効果のあげ方がわからない
・コンテンツの改善方法がわからない
行動経済学をマーケティングに活用する方法
本eBookでは、社会心理学、行動経済学、意思決定バイアスなどをマーケティングへ活用するポイントを解説します。
- 目次
- 意思決定の心理を理解する
- 心理トリガーを活用する
- 効果的なマーケティング戦略を構築する
2024年 ロイヤルティレポート
本eBookでは、2024年ロイヤルティの最新トレンドと、ロイヤルティ育成のための必要アクションについて解説します。
- 目次
- 顧客ロイヤルティの現状
- ロイヤルティ育成のアクションアイテム
- パーソナライズ
- インセンティブとリワード
- ヒューマンエクスペリエンスの最適化
- ブランドパーパスを伝える
- ロイヤルティプログラムの再考